周南市議会 2020-12-18 12月18日-09号
これに伴う概算事業費については、当初計画では、北園が約23億円、南園が約27億円の合計約50億円としていたが、消費税率引上げの影響や、労務単価や建設資材の上昇に伴う増額、オーバーブリッジの建設、象舎の拡大、仮設獣舎の追加工事等により、変更計画では北園が約26億円、南園が約44億円の合計約70億円の事業費を見込んでいる。 以上のとおり、説明を受け、質疑に入りました。
これに伴う概算事業費については、当初計画では、北園が約23億円、南園が約27億円の合計約50億円としていたが、消費税率引上げの影響や、労務単価や建設資材の上昇に伴う増額、オーバーブリッジの建設、象舎の拡大、仮設獣舎の追加工事等により、変更計画では北園が約26億円、南園が約44億円の合計約70億円の事業費を見込んでいる。 以上のとおり、説明を受け、質疑に入りました。
契約金額の主な変更としては、ICT機械施工追加から立ち木伐採等のその他の雑工事まで7つの追加工事等がありました。その詳細と時系列的な流れについては、この議案を付託された経済建設委員会で御説明いただき、おおむね理解したところであります。
総務費は、財政調整基金積立金の増額として1億1,000万円、まちづくり推進基金積立金の増額として90万円、制度改正に伴うシステム改修経費として540万円、工法変更及び追加工事等に伴う下松タウンセンター屋外ステージ屋根設置事業の増額として700万円を計上しております。
宿泊施設としての性能を確保するということで、幾つかの追加工事等の内容ですが、私は素人ですが、この内容の何点か、幾つかはなぜ当初から見込めなかったのかと思います。相手はプロで専門家であれば、初めから見込めたのではなかったかと単純に思います。
また、以前にも総事業費を示した後に追加工事等が億単位で出てきたことがあるが、いろいろな附帯工事を含んだ総事業費は幾らか、との問いに対し、附帯工事を含めて30億円であるが、備品については入っていない、との答弁でした。 また、どの程度の備品なのか、との問いに対し、建物に固着するものは当然事業費に含まれているが、机、いすなどについては、現在使用しているもので利用できるものについては極力利用したい。
建築工事や土木工事で工事上ふぐあいがあり、設計変更や追加工事等が発生することがあります。そのようになれば、当然経費負担がかかってまいります。その経費負担は当然行政側が見るものであります。その際に行政として的確に対応されておられるか、また、工事発注の場合、現場の状況や状態を的確に把握されているのかお尋ねいたします。 質問の3は、少子高齢化対策です。 第1点は、今後の財政、特に歳出の推移です。
まず、議案第11号「平成3年度下関市一般会計補正予算(第5回)」についてでありますが、第8款土木費のうち、道路新設改良費にかかる2,547万5,000円の増額補正は、新たに、下関・長門線外8件の追加工事等を含めた県施行工事費の額が確定したため、これに対する本市負担金を計上したものであります。